DeNA戦観るならAbemaTV！

お気づきでない方もいらっしゃると思いますが、
「AbemaTV」が「横浜スタジアム主催71試合完全無料生中継」という太っ腹な企画を打ち出しています！
早速観戦してみましたが、従来のニコニコ生放送に比べ画質が雲泥の差(；・∀・)
さらに一風変わった独自の実況やテロップで、違った視点から楽しむことができましたｗ
サイバーエージェントにはあまり良いイメージをもっていませんでしたが、
多少遅延こそあるものの、おそらく試合終了まで配信してくれそうですし、
地上波が削減されてきている昨今、ベイスターズファンのみならず野球ファンにとって、
「救世主現る！」といったところではないでしょうか(´▽｀*)

MLB公式が神すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日米野球試合動画丸々1本配信ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!



11/11 巨人・阪神連合 vs MLB選抜 － 甲子園



11/12 侍ジャパン vs MLB選抜 － 京セラドーム



11/15 侍ジャパン vs MLB選抜 － 東京ドーム



11/16 MLB選抜 vs 侍ジャパン － 東京ドーム



11/18 侍ジャパン vs MLB選抜 － 札幌ドーム

開催前は「あーあ今年も乗り気じゃねーな・・・」と思ってたがなんというサプライズｗ
NPBもこういうところ見習わないとね・・・(´・ω・｀)

選手たちも観光楽しんでるみたいだしなんだかんだでWin-Winだな(ﾉ∀`)

巨人戦の行く末

いまだ人気低迷が著しい巨人ですが、
ついに日本テレビがさらなる対策に乗り出したようで。
今季の延長放送を開幕の3試合以外すべてカット。
こりゃあアンチはヽ(*´∀｀*)ﾉってな感じかもしれませんｗ
視聴率1ケタ台まで落ち込んだらもう無理もないですな(;´▽｀A``
本拠地中継試合も63→42にまで削減されてしまいましたし、
野球バカのσ(￣∇￣*)はTV観る楽しみがなくなってきてしまいますｗ
多大な戦力補強を講じたのだから、今年こそはと思いますが、
キャンプからまた野戦病院状態で、あんまり期待できそうにないですね○|￣|_










頼むから今春から始まる六大学野球放送の方に負けるなよｗ

猛牛が引退

近鉄（現オリックス）の愛称で親しまれた「バファローズ」が、
親会社・近畿日本鉄道の球団経営撤退により今季限りで消滅とのこと。
合併した時点で特色は薄れてしまった感じでしたがさらに拍車をかける事態に。
往年の野球ファンとしては寂しい限りです。後継は「Bs（ビーズ）」が候補らしいですが、




















某アーティストが頭によぎる（英語は違いますが）




















語呂もイメージもイマイチしっくりこないので、
一般公募でファンから意見を聞いた方がよさげ。
成績が伸び悩みな上に、補強も迷走状態ですし、
心機一転をはかるには丁度良い頃合いでしょうか。
過ぎたことをとやかくいっても仕方ないので、
今後の繁栄に期待するしかないですね(;´Д`)

大相撲・初場所

大相撲・初場所は、朝青龍の4場所連続20回目の優勝で幕を閉じました。
ついに大台に乗ったワケですが、北の富士さんが苦言を呈していた通り、
今場所も苦しめる相手はいませんでしたね。勝手に星が転がり込んできてる感じ。
強いには強いですが、まだまだ大横綱の相撲といった風格は見受けられません。
そんな中で、豊ノ島、琴奨菊、栃煌山など平幕や十両の若手が精を出していた気がします。
稀勢の里や豊真将が負け越したのは残念でしたが、みな打倒・朝青龍で来場所に臨んでほしいですね。
観衆がやや戻って来ているだけに、勝敗も大事ですが、内容の濃い相撲に期待したいです。

箱根駅伝とトイレ

正月恒例の箱根駅伝は、
往復共に制した順天堂大学の、
6大会ぶりの総合優勝で幕を閉じました。
「山の神様」今井君がまたしても大車輪の活躍。
2年前、ありえない記録を打ち立てた彼ですが、
それをさらに上回るペースで、4分以上あった差を一気に逆転。
一体、どういう体力してるんでしょうか、この人は。
復路でもそれぞれが安定した走りを見せ追随を許しませんでした。
しかし今大会は、優勝候補などがかなり苦戦を強いられましたね。
東海大学は、1区で佐藤君が、あの渡辺康幸さんを超えるタイムで、
しょっぱなから優位に立ちながらも、後半に失速し、悔いの残る内容に。
前大会覇者の亜細亜大学は序盤から出遅れ、シード争いをするのが精一杯の10位。
同2位だった山梨学院大学も、頼りのモグス君がブレーキするなど大誤算で12位シード落ち。
9区では、神奈川大学と学連選抜が、襷を繋げず繰り上げスタートとなってしまうなど、
まさに波乱含みのスタートダッシュとなってしまった感じです。
近年、戦力の拮抗で、黄金時代を築き上げるのが難しくなってきました。
来年も番狂わせがありそうで目が離せません。

と、熱中していた最中、去年で終わったはずの災厄が、新年をも襲いました。




















トイレが詰まった！！！１１




















みみみみみ水が溢れ出てきてる！！！１１
突然のことで、家族全員パニック。
ｵﾀｵﾀヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿ｵﾀｵﾀ
何とか床上浸水は食い止めたものの水が流れず。
いつもすぐ復旧できたはずなのに・・・原因を考えてみる。
すると、あることを思いつく。数時間前に便器上の棚を自分が動かしたのだ。
流れないところを見て、詰まったのは紙じゃないとすると、他の「何か」が落ちたということだ。
つまりσ(￣∇￣*)が動かした時に棚にあった「何か」が便器の中へダイブしちゃって、
次の人がそれを知らずにジャーッと・・・おそらくこんな感じだろうと推測。
無限ループの口論勃発。ただ、言い合ってても何も解決しないので、復旧作業を諦めて業者に連絡。
結局、何を吸い上げたかはわからなかったんですが、とりあえず直ってよかったです。
（※ここでちょっとした機密事項を(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!したんですが内容は秘密ｗ）
3Fのトイレだっただけに、おとんが激怒しちゃって、肉体的、精神的に疲れました○|￣|_
（※もう1個のトイレが1Fなのでもよおす度に下へ降りないといけないため）










頼むから今年はもう勘弁してくれヽ(`Д´)ﾉ

大相撲・九州場所

千秋楽を待たずして、
またしても朝青龍が独走で賜杯。
白鵬が休場するも、中日まで、
魁皇を筆頭に大関陣に本来の強さが戻り、
「今場所はいけそうか！？」と、ワクワクしてたんですが、
やはり現実は厳しく、最後はいつも通り、全員失速する形であっけない幕切れ○|￣|_
人気急上昇中の豊真将や高見盛の健闘が光ったのが幸いでしたが、
なかなか打開策がないですね。お客さんもどんどん減っているようです。
みな頑張っているんでしょうけど、何か熱くなれるモノがありません(;´▽｀A``
ま、稀勢の里、琴奨菊、十両では栃煌山や豪栄道など、
何人か期待している若手もいるんですが未知数ですしね。
とにかく、1人1人の奮起を願うのみです。
来場所こそは横綱を止めてほしいなぁ(-ω-;)

北の大地がさらに揺れた！！！１１

「1、2、3、シンジラレナーイ！」





今年の流行語大賞は確定だなｗ
アジアシリーズは最終日の決勝を迎え、
息詰まる攻防の末、日本ハムがLA NEWを1－0で退け、
日本勢が栄誉ある2年連続の覇者に輝きました！
(*￣∇￣)/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼(￣∇￣*)
今大会は台湾の急成長ぶりに手を焼き、かなり苦戦を強いられましたが、
快進撃の勢いそのままに、最後まで自分たちの野球ができていましたね。
まさに「鉄壁」という言葉が相応しい、守る力が頭ひとつ抜け出ていた感じです。
宮本さんが放送席でも言っていましたが、




















「打ち勝つことだけが強いということではない」




















(・∀・)ｲｲｺﾄｲｯﾀ!!!11
コレは明言になりそうだｗ
MVPはダル君でしたが、選手全員、そしてファン、
みんなにあげてほしいくらいですな(*´ｪ｀*)

熱い試合をありがとう＆お疲れ様でしたヽ(*´∀｀*)ﾉ
北海道・・・いや、日本中がまた大いに活気づきそうな予感がしますｗ
バレーの方も勝ってたらもっと盛り上がったかもしれないね(´･ω･｀)

キャッチボール

みな子供の頃よくやっていた「キャッチボール」、
流れ球が当たるなどという危険性から近年は公園などで禁止されていましたが、
どうやらその規制が、一部、軟らかい球を使うことで、近いウチに緩和されるようです。
兼ねてから選手会が協会に取り合ってきたおかげかしら。
ま、国民全員、野球が好きなワケではないと思いますが、
球1つでコミュニケーションが取れるって結構楽しいもんですよ。
日本の伝統みたいなモノでもあり、なくしてほしくないなぁというのが率直な気持ちです。

ってか、この問題の背景には、余計な建築物の乱立が、
少なからず関っているのではないかと私的には思います。
昔は空き地もたくさんあって、自由に遊べる場所が多かったんですけどね。
運動不足の原因もこういうところからきてるのは間違いないはず。

×やらない
○できない

ここを勘違いしている人が多いんじゃないですか？
ある意味コレも「環境破壊」ってヤツですよね。
大人になってもいい加減どうにかしてほしいと感じる今日この頃。
この計画は、野球人気再燃の他にも、人間関係の修復にも一役買ってくれそうです。

日米野球

日米野球が全日程を終了。
72年ぶりの全敗ですか。派手にやられましたね。
ま、こういう結果になってしまったのは、辞退した選手全員と、
過密気味な年間スケジュールをつくってしまった機構側のせいですね。
米国はWBCの無念を晴らすかのごとく本気モードなのに対して、
やむなく残ったメンバーを即興で構成し中途半端な形となった日本。
何ていうか、相手に失礼としかいえません。ファンも落胆を隠せなかったはず。
ま、試合内容は、主力抜きで相対したにも関らず、
ペナント時以上の素晴らしいプレーが数多く見られ、
大健闘といったところですが、最終的には負けた責任を、
一手に背負うハメになったワケですから、ツライですよ、やっぱり。
国の威信をかける・・・そんな言葉がむなしく響きますね。
長い歴史のある一大イベントですが、こんな状況だと続ける意義があるのか疑問に思います。










明日から始まるアジアシリーズの方が見応えありそう・・・。