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「北海道ノ皆サンハ世界デ一番デース!」
今年の流行語大賞はコレでしょうか?w
中日 vs 日本ハムの日本シリーズは、
日本ハムが中日を4勝1敗で降し、
44年ぶり2度目の日本一に輝きました。
(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
北海道移転わずか3年目で頂点に。
これも選手とファンの一体感が生んだ賜物でしょうね。
今年は堅実で緻密な野球を展開していて本当に強かった。
何より常に「楽しんでいる姿」がとても印象的でした。
開幕時に新庄さんが引退宣言をしてから、チームの雰囲気が大きくかわった気がします。
そして「何とか最高の舞台を」こんな思いから結束が生まれたかのようなシーズンでした。
最後彼が、試合終了間際から涙していた場面は、はたから見ても感慨深かったです。
日本ハムファンならずとも、野球ファン全員が歓喜できたのではないでしょうか。
アジアシリーズもこの勢いで突っ走ってほしいですヽ(*´∀`*)ノ
ま、コメントはこれくらいにして、
明日からのセールも気合い入れていきましょう!!!11(何
2勝(1Adv)で迎えた日本ハムがソフトバンクを1-0で降し、
連勝で25年ぶりの優勝を決めて幕が閉じました!
いやはや、1戦目もダル君が会心の投球で1点差勝ちでしたが、
2戦目も八木君が負けず劣らずの内容で相手打線をまったく寄せつけず。
再三ファインプレーも出るなど、持ち前の堅い守備でしびれる試合を演じてくれました。
一方ソフトバンクは、和巳さんの連日の好投を援護できず、無念の3年連続第2ステージ敗退○| ̄|_
王監督のために一丸で頑張ってきましたが、最後の最後で力尽きてしまいました(ノД`)
チーム力はほぼ互角だとは思いますが、勝負どころでの強さは相手が勝った感じですね。
ルーキー2投手には本当に相性が悪いなぁ。来季は苦手意識を何とか克服してほしい(;´▽`A``
「北海道のファンは世界一です!」ヒルマン監督のこの言葉、良い響きですねw
人気低迷がささやかれる球界ですが、これを期に「野球熱」再燃といってほしいですね(*・∀・)b
何はともあれ、優勝おめでとうございますヽ(*´∀`*)ノ
この勢いで中日もコテンパンにやっつけっちゃって下さいw
野球ネタになって申し訳ないですが、
巨人が延長戦の末に首位・中日に敗れ、
ついにセ・リーグも優勝争いが終幕を迎えました。
2年連続、目の前で胴上げだよ。ブルーです。
ま、選手たちにとっては良い薬かしら。
しかし、投手力のイメージが強い中日だけど、
今季は打撃面も成長した感があるよね。
上位打線の流れがホント脅威。ウッズさん加入が吉と出たな。
ドメさんとか打ちすぎでしょ。早くメジャー行ってくれんかな(ぇ
ってか、それはいいとして、
巨人をA級戦犯扱いするのはいいんだけどさ、
一部の虎党の方に一言だけ物申す!
たしかに最後の最後になって息を吹き返し、
怒涛の連勝で急激にゲーム差を縮めてきたので、
優勝を諦めない姿勢は素晴らしいとは思います。
なので、そう言いたい気持ちはわかりますが、
阪神だって中日戦6勝だしwww
言っててむなしいね○| ̄|_
今日も大人しく自宅でまったりしてましたw
ってなワケで14時からパのプレーオフを観戦。
初戦は松坂君の完封で西武。2戦目は猛打でソフトバンク。
1勝1敗で迎えた第3ラウンド。先発は寺原君と西口さん。
序盤は投手戦で両者一歩も譲らずの展開。試合が動いたのは5回。
おかわり君こと中村君が左中間へ先制ソロ。
ここで、流れが西武に傾いたかと思いきや、
7回に代打・稲嶺さんが技ありの適時打を放ち同点に。
8回には連続四球から無死一、二塁としたところで、役者登場。
TVの前で「これは1発くるな」と予想していたら、
3ランキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!11
マジで打ちやがったw
やっぱり頼りになりますね、Z砲(´▽`*)
そのあとも救援陣から着実に加点し、
最後は馬原君投入でピンチを背負いながらも逃げ切り!
第2ステージ進出、おめでとうございます☆
(* ̄∇ ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄∇ ̄*)
苦手・西武を完膚なきまでに叩きのめしてくれてよかったですw
松中さんらベテランが引っ張り、柳瀬君ら若手が土台を支える。
王監督が不在な中でも、しっかり自分たちの仕事ができてますね(*・∀・)b
さ、決戦の舞台は札幌へ!
この勢いのまま、北の大地を熱く燃え上がらせてほしいですヽ(*´∀`*)ノ
最後の最後までもつれましたが、
何と日本ハムのレギュラーシーズン1位が決定!
失礼な話ですが、まったくの予想外でした。アクセス集中してるのか公式サイトが重いw
新庄さんの引退宣言が選手を奮起させるきっかけになったのかしら?
例年、打撃のチームといった印象があった日本ハムですが、今年はまったく逆ですよね。
八木君やダル君ら若手先発陣の台頭。さらには抑えのMICHEALさんを筆頭とする安定した救援陣。
とにかく接戦に強い確実に守り抜く野球。これが今後、新生スタイルとなってくるんでしょうか。
ソフトバンクファンのσ( ̄∇ ̄*)ですが、いつもカモにしてるのに8勝11敗。コレは要注意だ。
プレーオフもかなり盛り上がりそうで楽しみです((o(▽ ̄*)o三o(* ̄▽)o))
反面、巨人はAクラス争いに惨敗。
いよいよ終戦か○| ̄|_
シンクロの世界選手権を一通り観戦したんですが、
いやはや、今年もレベルの高い演技に魅了されました。
日本は今回も、銀に甘んじてしまいましたが、
FCでは弱点といわれていたリフトも克服し、
体力的にキツイ足技なども完璧にこなしていて、
全体的に成長ぶりがうかがえたんじゃないかなと思います。
過酷な練習に耐えてきた様子がしっかり伝わってきました。
それにしても、ロシアはホント強すぎるな。
毎年毎年、何であんな精密機械みたいな動きができるんだ(;・∀・)
体型にしろ、否が応でもキレイなラインに見えてしまうからなぁ。
天下を明け渡すことは当分なさそうだ(;´▽`A``
スペインも日本と互角なまでに力をつけてきているのが脅威。
2強ついに3強時代に突入かしら?今後の楽しみのひとつです。
夏の甲子園もいよいよファイナル。
栄冠に輝いたのは、何とあの早稲田実でした。
前日、注目の田中君、斎藤君両投手の投げ合いで、
1-1のまま延長15回へ突入し、結局、勝負がつかず、
37年ぶりの決勝再試合になり、日本中の高校野球ファンが大いに沸きました。
今日も、その名試合をもう一度みられるということで、
開始前から、大勢の観衆が彼らの勇姿を拝みに、グラウンドへ足を運んでいました。
試合は昨日と同じく1点を争う好ゲーム。
少ないチャンスを活かして加点していった早実に対して、
終盤、本塁打で応酬した駒苫でしたが、
あと一歩及ばず、大会3連覇の夢は散りました。
双方に力の差はないといっても過言ではないですが、
気迫や勝利への執念の面で、わずかに、
早実の方が上回っていたということでしょうね。
しかし、屈指の剛腕対決は健在。
連日の登板で、さすがに疲れがあるだろうと思っていましたが、
2人とも、そんな雰囲気をまったく感じさせませんでした。
あれだけ球数を放っているにも関わらず、
なおこれだけの投球ができるんですから、
正直、脱帽としかいいようがありません。
特に斎藤君は最後までストレートの急速が147km/hを計測するなどスタミナがすごい。
加えて、制球力もまったく衰えておらず、スライダーもかなりキレがありました。
田中君も負けじと同等の投球を披露し、王者の貫禄を見せましたが、若干ボールが高く、
余計なランナーを歩かせてしまったところにちょっと差が出たかなという感じでした。
それでも、勝敗という境界は存在しますが、
最後を締めくくるには申し分ない内容でした。
「早実の歴史を塗り替える」と豪語していた斎藤君ですが、
見事に自らの手で、王監督や荒木氏が成し得なかった偉業を達成しましたね。
厳しい環境の中で戦った選手たちの健闘を称えると共に、
この上ない感動を与えてくれたことに感謝したいと思います。
帰っても休む暇がなさそうですね、彼ら。
今大会は例年よりも本塁打が乱れ飛び、
さらにはほとんどが終盤の猛打で逆転するなど、
打高投低がはっきりしていて、非常に荒れた展開が多かったです。
この蒸し暑さと、開幕前の長雨の影響で、
投手のコンディション調整がイマイチだったのと、
練習機材の充実で、選手たちの筋力などが、
大幅にアップしたことがあげられると思います。
これらをふまえて、主催側がまた、
バランス維持のために、規制をかけるようですね。
高校野球児の進化をみられるもファンとしては楽しいですが、
選手の安全を考えると致し方ないのかもしれません。
これが今後どう影響してくるかはわかりませんが、
どう変わっても、がむしゃらに白球を追う姿は受け継いでいってほしいモノです。
待ちに待った夏の全国高校野球がいよいよ開幕しました。
今年も好カードが目白押し。ま、初戦で横浜が敗れて、すでに(´・ω・`)ショボーン状態ですが。
優勝候補は横浜に勝った大阪桐蔭、3連覇のかかる駒大苫小牧、強豪の智弁和歌山あたりですかね。
ま、最後までどう転ぶかわかりませんが、今年も波乱の展開が予想されそうです。
「Dream on Ice 2006」が地上波で放送していたので、
近況の確認も含めて早速観てみました。
いやはや、元々皆レベルの高い選手ばかりなのは承知ですが、
今回のエキシビジョンをみて、またさらに力をつけたなと印象を受けました。
特に美姫ちゃん。ここ最近、自分のスケートを見失っている状態が続いていましたが、
そんなを払拭するかのような、爽快感あふれるのびのびとした滑りができていた気がします。
明らかに以前の輝きを取り戻しており、これはひとつ壁を越えたなと正直思いました。
得意のジャンプを見直し、原点に戻るような発言もありましたし、
今後また、スポット浴びる可能性が高くなってくるかもしれません。
それにしても、トップスケーターたちが一堂に会するとやはり圧巻ですね。
他の方々も、ブランクを感じさせない素晴らしい内容だっと思います。
秋の日本選手権、冬の世界選手権と、また見応えある白熱した演技対決が期待できそうです。
あの亀田3兄弟の長男がついに世界戦デビューということで、
どんな試合になるのか、早速TVの前に釘付けになってました。
しかし、気合いが空回りしたのか、立ち上がりいきなりダウンを喫する展開。
それ以降は持ち直し、中盤から本来の彼のボクシングが見え始め、
ボディブローやストレートが効果的に決まるようになり、
途中、若干危ない場面はあったものの、何とか見事12ラウンドまでこぎつける形に。
大半の人が「まさか」と思ったでしょうけど、
いくら強かろうが無敵の人間なんて錚々いませんし、
これをみて世界の壁というのはやはり厚いなと感じました。
判定に入り、内容的にどうかなと思いましたが、軍配は彼に上がりましたね。
相手の手数も多かったのですが、有効打の多さが勝ったのかもしれません。
勝ちは勝ちですが、本人は納得のいかなかったのではないでしょうか。
自信が持つのは素敵なことですが、こういうこともあるということ。これが現実。
こういう反省が残るということもまた、今後のステップアップのための糧になることでしょう。
KO勝ちを収めて、国家を歌ってくれたT-BOLANの前で熱唱する姿をみたかったですが、
若干19歳で、しかも、しょっぱなからこれだけ戦えたなら十分かと。
何にせよ、努力の積み重ねの結果ですから、次の戦いでさらなる高みを目指してほしいです。
真価が問われてくるのはここからどう這い上がるか。まだまだ目が離せません。
とりあえず、タイトル獲得おめでとう!!
グレーゾーンな記事は公開停止中です。
詳しくはGoogle先生にお尋ね下さい。