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気づかれていない方のために書き起こしておきますが、
10月1日よりPayPalの本人確認の規約が変更されたようで、
本人確認を行わないと、送金限度額が10万円(施行日以降の累計)に設定されてしまいます。
春先の件と違い、送金する側にも影響するため、早めに手続きをしておきましょう。
しかしまた、この手続きが非常に面倒でして、
おそらくほとんどの人が足踏みを余儀なくされるかと思います。
私もその1人です。手順としては、
身分証明書をアップロード→認証後に送付されてくる暗証番号を入力→限度額解除
といった一見大したことなさそうな流れですがいくつか落とし穴が。
そのうち最も難題とされる箇所として、
「名前・住所の変更」
の問題が立ちはだかります。
この本人確認、登録時のデータと完全に一致しないと、
PayPal側からご丁寧に指摘の連絡が入ります。
例えば英字で登録した場合、身分証明書なども英字でないといけないわけです。
この場合、パスポートなら問題ありませんが、運転免許証などはもちろん日本語ですよね。
つまり却下となってしまいます。従って、登録データを日本語に変更しなければなりません。
私も海外でのショッピングを念頭に置いていたため英字登録組です(;´Д`)
通常ならWEB上で済ませられるはずが、ところがどっこい、
いちいちカスタマーに泣きを入れないといけないとかなんなのこのシステム。
二度手間が嫌なので「名前変えてくり~」と先手を打ったら、
「身分証明書先にうpしてくり~」と返され、結局、二度手間に○| ̄|_
とりあえず、埒が明かないので、必要書類を集めてうpすることに。
運転免許証もパスポートもないので、必然的に健康保険証になってしまったわけですが、
一部分を黒く塗り潰したり、公共料金のデータも引っ張り出してくる羽目になるしおおもう・・・。
しかも、印字が細いから、撮影してもスキャンしてもはっきり見えないし、くたばれ明朝体。
まあ言いがかりつけられたらしゃーないと半ば諦め気味にうp画面を開いてみると、
なんだよ!!!!!この過程で名前と住所変更できるんじゃん!!!!!
最初から告知しとけよ!!!!!と思ったら説明してる部分あったわごめんなさい(;・∀・)
とりあえずうp済ませてビクビクしながら様子を見てたら、
PayPal側から「暗証番号送ったで~」のお知らせが。
なんとかお許しをもらえたみたいだε=(´∀`;)
で、3日後くらいにお手紙が届いたわけですが、
ここでも注意点がありまして、
差出人の欄が「凸版印刷株式会社」になっています。
配達時に不在だった場合、通知を見ると大多数が???になるかもしれません。
(手紙自体にはきちんと「PayPal」のロゴが表記されています)
どうやらPayPalからこの会社に発送業務が委託されている模様。
怪しい会社ではありませんので、くれぐれも送り返したりしませんようw
紆余曲折ありましたが、無事認証作業も完了。
ここからまた名前を英字に戻す作業です。ああめんどくせーw
10月1日よりPayPalの本人確認の規約が変更されたようで、
本人確認を行わないと、送金限度額が10万円(施行日以降の累計)に設定されてしまいます。
春先の件と違い、送金する側にも影響するため、早めに手続きをしておきましょう。
しかしまた、この手続きが非常に面倒でして、
おそらくほとんどの人が足踏みを余儀なくされるかと思います。
私もその1人です。手順としては、
身分証明書をアップロード→認証後に送付されてくる暗証番号を入力→限度額解除
といった一見大したことなさそうな流れですがいくつか落とし穴が。
そのうち最も難題とされる箇所として、
「名前・住所の変更」
の問題が立ちはだかります。
この本人確認、登録時のデータと完全に一致しないと、
PayPal側からご丁寧に指摘の連絡が入ります。
例えば英字で登録した場合、身分証明書なども英字でないといけないわけです。
この場合、パスポートなら問題ありませんが、運転免許証などはもちろん日本語ですよね。
つまり却下となってしまいます。従って、登録データを日本語に変更しなければなりません。
私も海外でのショッピングを念頭に置いていたため英字登録組です(;´Д`)
通常ならWEB上で済ませられるはずが、ところがどっこい、
いちいちカスタマーに泣きを入れないといけないとかなんなのこのシステム。
二度手間が嫌なので「名前変えてくり~」と先手を打ったら、
「身分証明書先にうpしてくり~」と返され、結局、二度手間に○| ̄|_
とりあえず、埒が明かないので、必要書類を集めてうpすることに。
運転免許証もパスポートもないので、必然的に健康保険証になってしまったわけですが、
一部分を黒く塗り潰したり、公共料金のデータも引っ張り出してくる羽目になるしおおもう・・・。
しかも、印字が細いから、撮影してもスキャンしてもはっきり見えないし、くたばれ明朝体。
まあ言いがかりつけられたらしゃーないと半ば諦め気味にうp画面を開いてみると、
なんだよ!!!!!この過程で名前と住所変更できるんじゃん!!!!!
最初から告知しとけよ!!!!!と思ったら説明してる部分あったわごめんなさい(;・∀・)
とりあえずうp済ませて
PayPal側から「暗証番号送ったで~」のお知らせが。
なんとかお許しをもらえたみたいだε=(´∀`;)
で、3日後くらいにお手紙が届いたわけですが、
ここでも注意点がありまして、
差出人の欄が「凸版印刷株式会社」になっています。
配達時に不在だった場合、通知を見ると大多数が???になるかもしれません。
(手紙自体にはきちんと「PayPal」のロゴが表記されています)
どうやらPayPalからこの会社に発送業務が委託されている模様。
怪しい会社ではありませんので、くれぐれも送り返したりしませんようw
紆余曲折ありましたが、無事認証作業も完了。
ここからまた名前を英字に戻す作業です。ああめんどくせーw
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詳しくはGoogle先生にお尋ね下さい。
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