耳栓比較

耳栓買いました。「ダイソー」と「SILENCIA」の。
着け心地、遮音性など、総合的に見て後者の勝利。前者は水泳用途かな。
たかが耳栓、されど耳栓。

ヤモリ

通称ヤモさん（何）がここ数年、
夏になると我が家に居座るようになりました。
植物に囲まれていて、外敵から身を守るのに最適なのか、
活動し始める夜までは、窓にはりついてのんびり寛いでます(●´▽｀●)
最初はうへー何か気持ち悪って感じでしたが慣れてくると可愛いもんでｗ
先日なんか、相方らしきもう一匹まで現れまして。あらあらまあまあ(´▽｀*)
飼ってるわけじゃないけど何かペットみたいになってます(；・∀・)





で、今現在もまだいるのよね。よほど居心地がいいらしい(・∀・)

区画整理

我が家の範囲まで侵食されそうな件○|￣|_

腰痛

腰というより尾骶骨のあたりですが。
なんかヘルニアみたいになってます。
座った状態から立とうとするとかなり痛みが。
腹筋すらまともにできないという話。
こんなひどくなったの初めてです。
うーむ。やっぱり歳のせいでしょうか。
スポーツ選手やお年寄りの方の気持ちがよくわかった○|￣|_










整体通いした方がいいのかな？(ﾉД`)

おっさん化進行中

また1つ歳をとってしまいました。つらい。

ファンコントローラーでより強力に冷却してみる

先日の記事でACにケースファンを直付けする例を挙げましたが、
応用でさらに強力かつ簡単に装置化する方法も書き記しておきます。
今回σ(￣∇￣*)が使用した製品は以下の通り。

・ケースファン(X-FAN：RDL1225S)
・ファンコントローラー(SUNBEAMTECH：LIGHTBUS) ← 本来はイルミネーションコントローラーなんですがｗ
・4ピン⇔AC電源変換アダプタ(CENTURY：裸族の頭SATA2付属のACアダプタ)



手順としては下記画像のように接続して電源をONにするだけ。



工具などは一切不要で危険性もまったくありません。
（※ただし、ケースファンには指を触れないように注意）
前述の「LIGHTBUS」は実験用で1chしか使用していませんが、
4chあるので4個いっぺんに稼動させることができます。
（※接続するケースファンの総電流がACアダプタの許容電流を上回らないように注意）
あとはケースファンをひとかたまりにまとめて、
その上にPCを乗っけてやれば即席クーラーの完成です。
（※うまくフィットしない場合は、適当な台をつくるなり工夫して下さい）
手前のつまみをいじると風量が調節できるので、
静音化したい場合はお好みでどうぞ。

底面を満遍なく冷却できるのでかなりオススメです(*・∀・)b

続・目の異常

おとん「結膜結石」の症状が出てたようで除去してもらいました。
目にも結石ってできるんだね・・・初めて知った(´Д｀;)

目の異常

おとん、白内障の疑いがあるらしい○|￣|_
でも手術するとしても10～15分で終わっちゃうのね。
これなら我慢できそうだしやってもらった方がよさげだなぁ。
ちょっと遠出が必要なところがネックだけども(´Д｀;)

またお気に入りのアーティストが・・・

「fripSide」解散ってマジか(´Д｀;)
あの浅ｋ（ｒｙ）的ミュージックに神ハイトーンが絶妙に融合しててクリーンヒットだったのに○|￣|_
アニメ曲のイメージがつきまとって残念な気持ちになってた時にさらに追い討ち(ﾉД`)










良質な音楽ってなんでこうも簡単に淘汰されるんだろう(-ω-;)

ケースファンにACアダプターを直付けしてみる

前回のケースファンUSB接続に続き、
ACアダプターに直付けする方法も書いておきますね。

今回σ(￣∇￣*)が使用した製品は以下の通り。

・ケースファン(X-FAN：RDL9025S)
・ACアダプター(Canon：PA-08J)
・熱収縮チューブ(ダイソーなどで売ってます)



・カッター
・ドライヤー


USBと違って厄介なのがアダプタの選び方。
まず↓に注目して下さい。


ケースファン　　ACアダプタ

DC○V　　　　　DC○V
○.○○A　　　　○.○○A


ここの数値を適合させなければいけません。
（※入力電圧やら周波数などは一般的に大体同じであまり気にかける必要がないので割愛）

DC○V → アダプタはケースファンの数値以下
○.○○A → アダプタはケースファンの数値以上

今回使用したモノで簡単に説明すると、

「RDL9025S」には「DC12V」「0.16A(160mA)」と表記されているので、この場合アダプタは、
出力電圧「12V以下」同電流「0.16A以上」のモノが使用可能ということになります。
従って「PA-08J」は「DC12V」「1.25A(1250mA)」なので条件をクリアしています。

「ハードオフ」で運良く見つかれば100円くらいの予算で済みますが、
いちいち探し回るのが面倒な方は「秋月電子通商」さんあたりを覗いてみましょう。

これらを確認できたら↓の作業に移って下さい。



以上で完了です。
ちと画像サイズがでかすぎて、
サムネイルが表示されなくて申し訳ないｗ
あとは電源を入れて稼動させるのみです。
ただ、風力がUPしているため、指を引っかけないように注意。
参考までに警告しておきますがσ(￣∇￣*)は3回やって3回とも出血しましたｗ
同じ目に遭いたくない方はファンガード必須です(；・∀・)

その他、特筆すべきことはありませんが、
ACアダプタの「電極」だけはお間違いのないよう。
大概のモノはセンタープラス（※[－ ◎ ＋])ですが、
センターマイナスだと逆（※[＋ ◎ －])になってしまいます。
ケースファンとの「＋」「－」の接合を誤ると、
ショートの危険と隣り合わせなので注意が必要です。